脇田屋呉服店から…ひとこと

1926年創業、鹿児島市の脇田屋呉服店からのお知らせとちょっとひとことのブログです。
金の鯱

暑い暑い毎日です  その上に櫻島の降灰・・・参っちゃいますね

28日から30日まで お客様方と南信州、名古屋、志摩に行ってきました
95歳になる私の母も連れて、わいわい賑やかに、楽しい旅行でした
こうして お客様と旅行に行くのも20余年になります

天竜舟下りから始まり 富士見台高原・・・標高1600mの景色は最高でした  お花畑もきれい!の一言・・・りんごもおいしかったです
2日目は明治村から名古屋城・・・鹿児島より暑かった!
名古屋城は初めてでしたが、大阪城とは趣きがまた違い、金の鯱がきんきら目立っていました
それにしてもこの暑さの中 すごい人出・・・
1日目 高速から見た名古屋城は金の鯱が目だってましたが、周りの高層ビルの中で小さく見えました・・・・が 目の前の名古屋城はドンと大きく威圧感がありました
名古屋城の中には鯱のレプリカがあり、こんなに大きいんだとびっくり
その夜は賢島に宿泊・・・素晴らしい景色!にうっとり・・・松島より美しかった!
3日目スペイン村で遊んで帰りました

この旅行で思ったこと
近くから見る、遠くから見る・・・あらゆることに必要な事
全く違って見えるひとつのもの
見方ひとつで 全く違った感じ
心 柔らかに 心 広くもって生きなくてはならん・・
と  自然の中から教えてもらいました

| - | 20:08 | - | - | pookmark |
お盆休み
明日13日から16日までお盆休みとさせていただきます
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします 
| - | 21:10 | - | - | pookmark |
豆腐の詩
1ヶ月も書き込みしていないのを、今気づくくらい あっという間に7月が過ぎ、8月になってしまいました    
先日 初めてご来店くださったお客様が 呉服売り場の床に掲げている「一隅を照らす」の額をご覧になられて、涙されていらっしゃいました
いろいろな想いがあられるのだろうと、どうぞおかけくださいと声をおかけしました
短い時間でしたが、少しだけお話をお伺いすることができました
・・・また寄らせてくださいね・・とおっしゃられてお帰りになられました

ひとつの額が、格言が、書がこんなに人の心に響くとは・・・・
我が身を振り返り、私はお客様の心に響くようなことをしているだろうか・・と反省しきりでした

京都 あだし野の念仏寺に豆腐の詩がかけてあります
ずいぶん前 私が書き写した詩とは違うような気がしますが、内容は同じです

豆腐のように、やわらかい心を持って生きよ
しかし品を忘れたらいけない、豆腐はまっすぐ切ったら品がある

この詩のように 品を持ちながら、柔軟な心をもって生きたいと思うのですが・・・
まだまだ 修行が足らない私です

  
| - | 22:57 | - | - | pookmark |
川床
 7月に入りました  雨続きの毎日ですが、降灰のひどかった地域の方々には恵みの雨でしたね。それにしても  大雨です

きょう 好評を頂いている出窓のイラストが夏らしくなりました
京都の川床をイメージして描いていただきました
京都の北、貴船が有名です
涼しい川床で 夏のおきものを着て・・・風流です
よき日本の風情はしっかりと残しておきたいものです
| - | 20:31 | - | - | pookmark |
シドニー・スミス
 やはり梅雨ですね
例年と同じように大雨の時期になりました  新川は大丈夫?とお客様からご心配のお電話をたくさんいただきました  8 6水害を思い出します  ほんとに大変でしたから・・・
私が小さいころは この新川で泳いだり、魚を捕まえたり、暮れになると障子を洗う人がいっぱいで・・今では考えられない光景でした
時間が今よりゆっくり流れていたのでしょうね

シドニースミスの言葉に

ほんの少しのことしか
できないからといって
何もしないなんて
とんでもない間違いです

とあります
私は呉服の商売を通じて多くのお客様と接してきました
お客様に商売はもちろん、心も助けていただいて、これまでやってこれたように思います
この言葉をしっかりと刻んで毎日精進したいと思うこのごろです

| - | 20:16 | - | - | pookmark |

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